慈悲の光明が常に照らしてくれる

最近、中東からの悲しいニュースが毎日届く中、ウクライナでの戦争も長引いており、さらにアメリカ国内での乱射事件も次々と起こって、この世の中はむさぼりといかりとおろかさに目が遮られ、全ての人々は共生する事の大切さが見えなくなってきているように思えます。こういう暗みが多い時にこそ、他宗教の仲間と集まり共に世の中の平和の願いを表すことで希望の光が見えてくると思います。先日、他宗教の友人と話す中で、ユダヤ教ではハヌカー、イスラム教ではラマダン、ヒンズー教ではディーワーリー、キリスト教ではクリスマスと、多くの宗教には暗闇の中の光の輝きを喜ぶ祝日があることに気付きました。

日本の仏教においては、釈迦牟尼如来が悟りを開いた日を記念する成道会を12月8日に行います。成道会とはゴータマ・シッダッタが悟りの道と智慧の光を求めた歩みを振り返りながら、仏様の素晴らしさを褒め讃える法要のことです。

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